レイバンサングラス 抜群の人気モデルをご紹介 Wayfarer ウェイファーラー

レイバンが初めて開発したプラスティックフレームサングラス。プラスティック素材の特性を活かし、フレームのカラフ ル化に成功。ロックミュージシャンが反体制のスピリットの象徴として、多くのアーティストが着用。 「理由なき反抗」(1955)ではジェームス・ディーンが、「ティファニーで朝食を」(1961)ではオードリー・ヘップバーンが 着用し、瞬く間にファッションアイテムの一つとされた。「ブルース・ブラザーズ」(1980)を始め、数多くの映画でも登場 する。発売以来半世紀以上経っても衰えることを知らない人気モデル。対象物が自然の色調に見えるレイバンカラーの代名詞ともなっている「G15レンズ」はこのモデルから始まりました。スタイルだけではなく光学的にも優れたサングラスだからこそ時代を超えて認められ続けているのです。商品記号の「F」はフルフィットモデルの頭文字で日本人のお顔にさらにフィットしやすくなりました。

	2140Fの品番語尾の[F]記号はFULL FIT MODEL (フルフィットモデル)頭文字で、ノーズパット部を高めにし掛け心地を改善。日本人のお顔にフィットしやすくなっております。

	フロント部を真横から見た画像でございます。アジアン仕様はリム部分に頬が触れづらく設計されています。

Ray-Ban WAYFARER レイバンサングラス　ウェイファーラー